専門家向けコラム執筆ガイドライン対象:本サービスにコラムを掲載するすべての専門家の方 | 最終更新:2026年6月
1. 本ガイドの目的本ガイドは、保護者にとって「読みやすく・役に立ち・行動につながる」コラムを作成するための指針です。本サービスにおけるコラムの役割は以下の通りです。・保護者の不安や悩みを軽減し、子育ての自己効力感を高める・専門家への信頼を醸成する・必要に応じて、有料コラムおよびチャット相談への自然な導線を作る
【重要】本サービスのブランド価値は「保護者の味方である」ことです。読者を不安にさせることで課金を促す手法は、専門家・プラットフォーム双方の信頼を損ないます。 2. 想定読者・未就学児(0〜6歳)を育てる保護者・初めての育児で不安を感じている方・正解が分からず悩んでいる方・インターネットやSNSの情報に混乱している方
※ 専門家ではなく「悩んでいる親」に語りかけてください。 3. NGな書き方以下の内容は避けてください。・専門用語の多用(使う場合は必ず平易な言葉で補足する)・上から目線の表現(「〜すべき」「〜してはいけません」の多用)・正論のみの説明(現実の育児の大変さを無視した理想論)・抽象的なアドバイス(「大切なのは愛情です」など具体性のないもの)・長すぎる文章・結論が分かりにくい構成・過度に不安を煽って有料コンテンツへ誘導する表現・診断・断定的な表現(例:「お子さんは〇〇です」「これは発達障害の可能性が高い」)
4. 基本構成(テンプレート)コラム全体を約1,000文字に収める想定で、下記の流れで構成してください。▶ ① 共感(導入)/約150文字例:「こんなお悩みありませんか?」「よくあるご相談です」目的:読者に「自分のことだ」と思ってもらう▶ ② 原因・背景の説明(無料範囲)/約250文字・なぜその問題が起きるのかを平易に説明する・発達段階など科学的根拠をやさしく伝える・親のせいではないことを明確にする
目的:安心感と正しい理解を与える▶ ③ 基本的な対処法(無料範囲)/約300文字・今日からすぐ試せる方法を1〜2つ提示する
【重要】無料部分でも読者が「読んでよかった」と感じられる価値を必ず提供してください。無料部分を意図的に薄くして有料へ誘導する構成はお控えください。▶ ④ 有料導線(任意)/約150文字より詳しい状況別の対応や、ケース別のアドバイスへの案内を自然な形で記載。記載例:「お子さんの状況やご家庭の環境によって、より適切な対応は異なります。詳しくは続きのコラムでご紹介しています。」▶ ⑤ チャット相談導線(任意)/約100文字個別対応の必要性を押しつけにならない形で案内する。記載例:「文章では伝えきれない部分もあります。もし気になることがあれば、チャットでお気軽にご相談ください。」▶ ⑥ 緊急・深刻なケースへの案内(必要な場合)コラムのテーマが虐待・DVの疑い、深刻な発達の遅れ、子どもや保護者のメンタルヘルス危機に関わる場合は、必ず公的相談窓口を案内してください。案内例:「もし緊急性を感じる場合は、お住まいの地域の子育て支援センターや、以下の相談窓口にご連絡ください。」・子ども家庭110番(児童虐待ホットライン):189・よりそいホットライン:0120-279-338
5. 有料コラムの書き方有料コラムも全体で約1,000文字を目安とします。読みやすさを最優先とし、執筆の負担を抑えながら読者への価値提供を最大化してください。▶ 含めるべき内容・具体的な行動ステップ(手順が明確なもの)・状況・ケース別の対応方法・NG例とその改善方法・実際の相談事例(必ず匿名化・フィクション化処理済みのもの)・Before / Afterの変化
▶ 含めてはいけない内容・無料部分と同レベルの内容・抽象的な説明・一般論の羅列・他の医療機関・専門家・サービスへの誹謗中傷・特定の商品・サービスの宣伝・アフィリエイト
6. タイトルの付け方▶ 良い例・「3歳の癇癪がひどい…今すぐできる3つの対応」・「夜泣きが続く本当の理由と改善方法」・「『うちの子だけ?』食事中に動き回る子への声かけ術」
▶ 悪い例・「子育てのポイント」(抽象的すぎる)・「幼児期の発達について」(悩みと直結していない)・「放置すると危険!〇〇な子の特徴」(不安煽り型)
※ 具体性と読者の悩みへの直結を意識してください。 7. 文章のトーン・保護者に寄り添い、否定しない・安心感と「できそう」という前向きな気持ちを与える・専門家ではなく「伴走者」として語る・断定ではなく提案として伝える(「〜してみてはいかがでしょうか」)
8. プロフィールの書き方「この人に相談したい」と感じてもらえるプロフィールを作成してください。▶ 必須項目・氏名・資格(例:公認心理師、保育士)・専門領域(具体的に記載 例:「3歳以下の発達相談・育児ストレス支援」)・活動理由(なぜこの仕事をしているか、簡潔なエピソードがあるとなお良い)・対応してきた相談内容・実績(件数・年数など)
9. 文字数の目安コラム全体(無料・有料共通)
800〜1,000文字
タイトル
30文字以内(具体的なキーワードを含める)
なぜ1,000文字を基準とするのか・スマートフォンで読む保護者が多いため、長すぎると離脱率が上がります。・執筆の負担を適切に抑えることで、継続的な投稿がしやすくなります。・短くまとめる練習が、分かりやすい文章力の向上にもつながります。
10. 著作権・オリジナリティに関するルール・投稿するコラムはご自身のオリジナルコンテンツに限ります・他媒体(個人ブログ・他社サービス等)への同一内容の重複掲載はご遠慮ください・他者の文章・図版を引用する場合は出典を明記してください・AI生成ツールで作成したコンテンツをそのまま掲載することは禁止します(補助ツールとしての活用は可。内容は専門家ご自身が責任を持って確認ください)・掲載コンテンツの著作権は執筆者に帰属しますが、本サービスでの掲載・表示に必要な利用許諾を弊社に付与いただきます
11. コンテンツの更新・管理について・情報が古くなった場合(ガイドライン改訂・新しい研究の公表等)は速やかに修正してください・掲載から1年以上経過したコラムは内容の見直しを推奨します・弊社から更新依頼をお送りする場合があります
12. 禁止事項・医療行為の断定・診断(「〇〇です」「治ります」等)・特定の保護者・子ども・機関への批判・誹謗中傷・根拠不明・科学的に否定されている情報の掲載・個人が特定される情報の記載・過度な不安を煽ることによる課金・相談誘導・利益相反のある商品・サービスの無断推薦
13. 良いコラムのゴール「良い文章」ではなく、「読んだ保護者が少し楽になり、次の一歩を踏み出せる文章」です。
14. 推奨事項・実際の相談事例を活用する(必ず匿名化)・小学校高学年が読めるレベルの平易な文体を意識する・読者の感情に寄り添う表現を心がける・箇条書きや改行を活用し、スマートフォンで読みやすい構成にする
15. 執筆パッケージプランと買取条件ご執筆は段階的なパッケージ制で進めていただきます。無料コラム・運営買取コラム・有料コラムを組み合わせてご執筆をお願いします。▶ 初回パッケージ(計7本)無料コラム
3本
まずは読者に知っていただくための記事(買取・課金なし)
運営買取コラム
2本
1記事あたり1,500円で弊社が買い取り
有料コラム
2本
読者が購入して閲覧する記事(1記事500円を想定。子育て中の保護者が対象のため設定)
▶ 2回目以降(継続時の一巡・計4本)運営買取コラム
1本
1記事あたり1,500円で弊社が買い取り
▶ 運営買取コラムに関する条件・買取単価は1記事あたり1,500円とします(税務・支払い方法の詳細は別途契約書・支払い案内に定めます)・買取の対象となるコラムも、本ガイドラインの構成・トーン・禁止事項をすべて満たしていることが前提です。基準を満たさない場合、買取を見送らせていただく場合があります・買取が確定したコラムは、買取をもって著作権が執筆者から弊社に譲渡されるものとします(第10章「著作権は執筆者に帰属する」という原則の例外となります)・お支払いは、買取コラムの公開確定後、弊社の定める支払いサイクルに沿って行います
以上